2026年10月5日

SV講座 全4回を終えて 受講者の皆さんの声と、来年度のこと【ケアマネStepUpラボ静岡】

ケアマネ StepUp ラボ静岡|2026年度 SV講座

9月17日の第4回で、今年度の日程を終えました。
6月から全4回、お忙しいなかご参加くださった受講者の皆さん、ありがとうございました。

毎回お願いしていた「ふりかえりフォーム」は、講師と事務局で共有しています。
10月5日には講師が集まり、皆さんの声をもとに今年度を振り返りました。その内容をお伝えします。

01 最終回の満足度

最終回に出席した23名全員から、記名で回答をいただきました。

満足
16 名
まあまあ満足
7 名
不満
0 名
回答23名(最終回 9月17日・記名式)

「まあまあ満足」が3割あります。
届いたところと、届ききらなかったところの両方があった。そう受け止めています。

02 皆さんの声から

フォームと、会場で講師に寄せられた声を、事務局でまとめました。

学びになったこと
  • 事例そのものだけでなく、事例を出した人の話を聴くことの大切さに気づいた
  • ほかの人の見方にふれて、自分の先入観や支援を振り返った
  • 経験の違う人の考え方を聴けてよかった
  • 自分の事業所や地域でも、こういう場をつくりたい
難しかったこと
  • 頭の中にある全体像を、その場で言葉にすること
  • 質問のつもりが、自分の意見になってしまうこと
  • SVと事例検討はどこが違うのか
  • 自分が進行役になったとき、できるかどうか
03 来年度は、今年度の形を土台に

来年度も開きます。講師で話し合い、続けることと、新しくすることを分けました。

続けること

「平日だから参加できた」「難しそうだと思っていたが、初めてでもよいと知って申し込んだ」という声がありました。この形は変えません。

  • 参加費は無料です
  • 平日の午後、約2時間、全4回
  • 6月から9月。初回はオンライン、2回目からは会場に集まります
  • 経験年数は問いません。ケアマネジャーになったばかりの方も、SVが初めての方も、安心してお申し込みください
  • 経験の違う人が、同じグループで学びます
  • 最終回に、全体を振り返る時間をとります
新しくすること

「難しかった」という声のなかには、運営側の説明が足りなかったところがありました。

  • 講義を組み直し、板書係の役割と、SVと事例検討の違いを、はじめに説明します
  • 最終回の振り返りは、皆さんが毎回書いてくださったフォームをもとに、グループごとに組み立てます
  • 模擬事例の動画を、最終回まで見直せるようにする予定です
  • 進行の手順を手元で確かめられるカードを検討しています

今年度は、1年目の方から10年を超える方までが、同じグループで学びました。
来年度の日程は、決まり次第このブログでお知らせします。

受講者の皆さん、4回おつかれさまでした。
皆さんが書いてくださった言葉が、
来年度の講座をつくっています。

ケアマネ StepUp ラボ静岡 SV講座 事務局

SW講座「高齢者虐待対応研修」2027年1月18日


「ち ょっと気になる・・・」を放置しないために。気軽に学ぶ、早期発見、早期対応。
高齢者虐待対応研修

講 師:社会福祉士 三嶽順也氏(ケアプランセンター長田南)
日 時:2027年1月18日(月)10:00~12:00
方 法:Zoomオンライン研修
申込み:こちらから ←クリック
締切り:2027年1月8日まで(先着90端末・無料)
チラシ(QRコード) ←クリック

2026年10月3日

令和8年度第1回蒲原由比地区事例研究ネットワークを開催しました

 開催日時 令和8年8月27日(木)13時30分~15時30分

会場 特別養護老人ホーム浜石の郷トピア3階(由比阿僧 189-1)

参加者 31名(内、ゲスト4名を含む)

事例タイトル

『救急要請から頻回から生活安定へ・・・・どう関わる・・・』

身寄りがなく将来不安が強く頻繁な救急搬送要請依頼がある精神疾患を抱えた独居高齢者。

キーパーソン不在で介護保険制度の理解が難しい方の依頼を地域包括支援センターから受け、事例提供者が担当してからの経過に沿って、課題に対するグループワーク及び、各グループの発表を行いました。

グループワークの発表後には、実際の支援者メンバーであるゲスト(総合病院のMSW、外来看護師、ヘルパー事業所所長、地域包括支援センター所長)からコメントをいただきました。



最後に事例提供者から実際に対応した多職種の連係や支援経過、現在の状況等について、ケアマネジャーとしての様々な想いや葛藤を組み込みながらの報告を聞かせてもらいました。



感想

・困難事例を受けたとしても、本日のゲストの方々のように協力してくださる方々がいると思うと心強く思えた。1つの事例をもとにグループワークでいろいろな意見を聞けてとても勉強になりました。

・多職種連携の重要さを改めて感じた。この圏域ではケアマネジャー1人で悩むことなく力を貸してくれる方々が沢山いてくださり、チームで支援ができることを実感することが出来ました。1人でも多くの方々が在宅生活を送れるように支援を心がけていきたいです。

2026年10月1日

第2回 葵北部地域事例研究ネットワークを藁科地区合同で開催します。

 

北部地域事例研究ネットワークの令和8年度 第2回目の研修会を藁科地区と合同で下記日程にて開催致します。


今年度の研修会は、障害と介護保険の併用に関する研修会としています。第1回は静岡市障害者協会の堀越様を講師に迎え障害者自立支援法から介護保険に切り替わる方の支援についてご講義頂きましたが、第2回は再び講師に堀越様を迎え、実際の事例を基に障がい者自立支援法について学ぶ予定です。第1回に参加されなかった方でも問題なく研修会に参加できるような内容となっております。皆様のご参加お待ちしております。 

※第2回の研修会は、藁科地区と合同で行う予定です。普段より多くの参加者様をお迎えする予定です。募集人数に達した場合には、締め切り期日を待たずに募集を締め切る場合がございます。お早めに申し込みください。(葵北部・藁科地区のケアマネを優先します。)


日時:令和8年11月11日(水)13:30~15:30
開催:ZOOM(オンライン研修となります。)
内容:
タイトル『ギャンブル依存により生活が困窮し、支援も拒否する利用者。』
 
   第1回の事例研究ネットワークで講義を受けた、「障害者総合支援法」に
   関連した事例検討になります。

講師:特定非営利活動法人 静岡市障害者協会
   静岡市障がい者相談支援推進センター
   副会長  堀越 英宏様

定員  :70人
     ※先着順で締め切らせていただきます(葵北部・藁科地区優先です)
参加費 :無料(非会員は後日500円を徴収します。)
※この研修は主任ケアマネ更新の受講要件に該当します。遅刻・早退者には、
 証明書の発行は出来ませんのでご了承ください。

<申し込みはこちらから>
       ↑↑↑
必要事項をご記入の上、最後に送信ボタンを押して頂ければ申し込みができます。

□ 締め切り  10 月 23 日(金) まで

※研修1週間程前に、申し込みされたメールアドレス宛に資料と招待メールをお送りします。

※当日は、講義+グループワークを予定しています。今年度も、グループワークの        司会や書記・発表者は事前に研修委員から依頼します。依頼があった方は、快く      引き受けてくださるよう、お願い申し上げます。


北部地区研修担当:木原 陽子(ケアプランサービスきはら)                      

         小林 淳子(ケアプランおうち)

問い合わせ   Tel:054-291-6386/Fax:054-291-5447