2026年3月17日

令和7年度第2回蒲原由比地区地域事例研究ネットワークを開催しました

開催日:令和8年2月26日(木)

時間: 13:30~15:30

会場: 白銀すこやかセンター 1階会議室

参加者:29名(圏域内ケアマネ25名、圏域外ケアマネ3名、清水区役所蒲原支所1名)

事例タイトル

『”支援のヒントが見つかる”やさしい心の病講座

~統合失調症を通して学ぶ~』

〇講演  

講師 精神保健福祉士・公認心理師 

藪田尚二郎様

〇統合失調症とは

 症状・統合失調症の方の苦しみ・病状の経過・症状悪化や再発について・治療継続が難しい理由・ 高齢者における統合失調症の特徴・高齢者に伴う性格の先鋭化

〇統合失調症の方の理解について

 精神障がい対する“スティグマ”について、スティグマからくる生きづらさ

〇精神障がい者の方をどう理解するか

精神疾患の理解の難しさ、支援者が自分自身を知る事が大事

〇精神障がいの方の特性、対応方法の基本、コツ、支援者の立ち位置、妄想や幻聴への対応

【会員の声】

精神疾患については、経験が少ないため想像がつきずらく共感しにくいところがある。

精神障がい者の方の特性として、何事にも経験が少ない、コミュニケーションが苦手、臨機応変な対応が苦手である。

精神障がいに対する『スティグマ』=「差別・偏見」があり、障害があるとわかると生きづらさがでてきてしまう。支援するものとして、偏見をなくしその人の性格を判断し信頼関係を築くことができるような関係性に繋げていきたい。

今回の研修にご参加していただきありがとうございました。

次回の参加もお待ちしております。