2017年2月8日

2/8(水)藁科地域事例研究ネットワーク開催しました

研修名:藁科地域事例研究ネットワーク
開催日:平成29年2月8日(水)
開催時間:13:30~16:00
開催場所:JA静岡市藁科支店(2階会議室)
費用:会員無料 非会員500円
参加人数:23名
内容:情報交換と「課題整理総括表」を用いたグループワーク学習

今年度最後となりました藁科地区の事例ネット。
一昨年に続き「解題整理総括表」を用いたグループ学習を開催しました。
今回の事例は、お一人で事業所を構えていらっしゃるケアマネさんのケースで、末期癌の方がご自宅で終末期を迎えている方への援助方法について検討しました。 
在宅で介護、特に看取りという状況において、事例提供者が何より課題と認識したのが「介護力」。同居家族や近く・遠くで暮らす家族の介護力をいかに負担なく・無理なくご本人に結び付けていけるか、またそれに代わる介護力としてどんなサービスが相応しいのか?そんな議論もグループの中でできました。

私(投稿者)自身の気づきではありますが、「介護負担の軽減」というと肉体的な大変さをまずイメージしがちでしたが、「末期がんの予後がどのような状況をたどるのか?」とか、「いわゆる「限界」がどういう状態なのかを設定する」などいった知識や情報の共有などが、介護をしていく上での気持ちの余裕が負担軽減につながるという視点もあるのだと学ぶことができました。
また事例提供者からは、「いろいろな人の視点を聞いて自分にはない気づきを学ぶことができた。」「自分が知らないサービスの情報を得ることができた」といった感想をいただくことができました。

来年度の開催日時はまだ未定ですが、来年度も藁科地域事例研究ネットワークへの皆様のご参加をお待ちしております♪