2016年11月25日

平成28年 第3回 北部地域事例ネットワーク を開催しました

研修名: 北部地域事例研究ネットワーク
開催日: 平成28年11月24日(木)
開催時間: 18:00
~20:00
開催場所: ケアハウス カリタスみわ
費用: 会員無料 非会員500円  

参加人数:27名

事例のタイトル
①「長男にリハビリに行かせたい。一人になった時に困らない生活を身につけて欲しい。その為にどのようなかかわりをしたらいいか」
②「脳塞栓により全介助、リハビリや医療的なケアが必要な事例」
③「リハビリテーション及び福祉用具に関する事例」
④「山間地に居住する慢性進行性疾患の方への支援について」

今回の事例検討では、4つのグループに分かれて検討がおこなわれました。
リハビリテーション及び福祉用具に関する事例を主テーマとして、4つの事例がそれぞれ提供されました。








各グループでは、筋力低下や家族負担軽減に関する課題が挙げられ、様々な見地から意見があげられました。
対応として挙がった例では
  • 障害者総合支援法での申請
  • 主治医への相談
  • 本人や家族へのねぎらい、働きかけ
  • サービス担当者会議の参加者を増やす
  • 友人知人、地域支援などインフォーマルサポートの活用
  • 「医療・介護連携推進センター」への相談
  • 地域ケア会議の開催
  • 主任ケアマネジャーが主となった地域資源の調査



【事例提供者の感想】
  • 長期間係わっていると、無理だと思っていて気づかなくなっていることがあることが分かりました。。参加者の意見で前向きになれるようになりました。
  • 出費を増やさず、介護負担を軽減するという相入れないケースであるものの、必要な出費については、主治医や看護師から利用を促すなどの方法がわかりました。本人に代わって、家族への感謝をおこなうことも大切とおもいました。
  • サービスの利用に着目するあまり、本人の痛みについて十分に理解できていませんでした。主治医とのかかわりについて、家族を交えて検討するようにします。
  • 今回のケースは個別の問題ではなく、地域性による特有の課題であることが理解されてよかったです。若い人がいない、往診がおこなわれない地域について、連携窓口など参考になりました。




次回は昼間の時間帯に、3グループに分かれての検討がおこなわれる予定です。
皆様のご参加をお待ちしています。