日時 令和7年8月28日(木)13:30~15:30
場所 蒲原生涯交流館 3階 大会議室
参加人数 61名(内ケアマネ、包括職員24名、民生委員34名、蒲原支所1名 ゲスト2名)
事例タイトル
『終活についてと静岡市エンディングノートの活用について』
ⅰ 講義 ①安心できる終活の為に
~終活・エンディングノート・静岡市終活情報登録・伝達事項の理解を深める~
講師
静岡市役所 保健福祉長寿局 地域支え合い
推進部 安心感がある温かい社会推進課未来
のあんしん支援係
ⅲ 発表
終活って、高齢者の皆さんが元気なうちから”もしも”のときに備え、これからの人生を自分らしく安心して過ごすことが重要で、何のためにするのかは自分らしく生きる為の第一歩であり、残された家族の負担を軽減するためにもなる。強いてはやはり「日頃からのかかわり」が大切で、いろいろと決めておけば、本人も周囲も困ることがないと思いました。
ⅳ 感想、意見
自分らしく生きるためにも、終活をしておけば、自分らしく安心して過ごすことが出来る。
今回、民生委員が34名もご出席していただき、グループワークで民生委員の考え方、苦労、困りごとを聞くことが出来ました。大変貴重な情報共有ができたと思います。
今回の研修にご参加していただきありがとうございました。
次回の参加もお待ちしております。