IPC(清水区の在宅医療や地域包括ケアに関わる多職種の連携の会)&静岡市ケアマネット協会清水
北部南部地域事例研究ネットワーク
テーマ 高齢者虐待の通報 通報者の動きを知ろう
日 時 令和7年1月14日(火)18:30~
場 所 カーニープレイス清水6階 または、Web参加(Zoom)
参加者 57名(医師4名、看護師 14名(うちWeb 5名)、薬剤師 6名(うちWeb 2名)、保健師 2名、社会福祉士Web 1名、ケアマネジャ― 27名(うちWeb 18名)、その他 3名
内 容 今回の事例ネットも前回と同様にIPCで開催させていただき、高齢者虐待についての研修を行ないました。まず、地域包括支援センター及び行政も関わっている身体的虐待疑い事例と、経済的虐待疑いの2事例を担当者が事例紹介しました。事例の紹介の後、高齢介護課高齢者福祉係長佐藤淳子様より、虐待通報後のコアメンバー会議や虐待対応ケア会議等、行政の考えや動きを聴いたうえで、発表した2事例についてのお話しも聴くことができました。
「虐待?」と疑う場面に遭遇したらそのままにせず(通報義務)ひとりで抱え込まず関係する事業所間で連携及び情報共有し、地域包括支援センターへ報告します。また、片方ではなく双方の話しを傾聴し、事実を確認することも重要です。これは、本人だけではなく、取り巻く環境を丁寧にアセスメントするケアマネジャーの面接技法と同じであると感じました。
今回の研修は「高齢者虐待」がテーマでしたが、虐待に対応する姿勢はケアマネジャーの
基本的な姿勢と重なります。ひとりずつ丁寧な支援、多職種との協働を心掛けることを
思い出す研修となりました。
今回の清水北部南部合同地区の事例研究ネットワークにご参加していただきありがとうござ
いました。次回の参加もお待ちしております。 清水北部南部事例ネット 担当 中村
