2017年2月15日

第4回 東部地区事例研究ネットワークを開催しました。

開催日時: 平成29年2月14日(火) 10:00~12:00

開催場所: 介護老人保健施設 星のしずく
      住所:静岡市葵区城北87
      TEL:054-200-5555 FAX:054-200-5558 
 
 参加人数:38名
 
 認定ポイント: 総合研修 2ポイント(会員のみ)






◇事例タイトル

  「地域住民が積極的に本人に関わって行く時の

           ケアマネージャーの戸惑い・・・」

◇検討課題

今回も、ご家族がどんな想いでいるのか、臨床像を出してから検討をしました。
       ① 本人の代弁者となるには・・・
    ② 高齢者の車の運転について




◇事例の様子
グループワークでは、本人様の経歴や育ってきた環境などから臨床像を捉え、検討課題を発表していただきました。①についてのグループの発表において、ケアマネージャー自身の経歴も重要で、ケアマネージャーのポジションにおいては”本人の意向が一番”という事を理解させていただきました。
いろいろな課題を整理し、自分がすべき課題をしっかりととらえる事を、今後も考えて対応をしていきたいと思いました。
②についての発表においては、地域ケア会議を行っていただき、本人様もそこに参加をして、いろいろな方が、自分の為に考えてくれているという事をみせるのも良いのではないかという意見がでました。
また、国が制度として考える時期にきていて、現場では対応が難しいという意見も出ています。

◇事例提供者様
「どなたからの(地域住民の方々など)対応においても、本人の意向をしっかり聴き対応をしていきたい。」とお話がありました。
高齢者様の運転に関しては、地域ケア会議という考え方で、地域を巻き込み、一緒に考えていく事はできそうなので、また対応をしてみたい。」というお話でした。

◇次回事例研究について
今年度、最後の事例研究となりました。
みなさま、お忙しい中、ご参加を本当にありがとうございました。

事例作成におきましても、みなさまのご協力がなければ成立しませんし、事例を発表していただいた方に関しては、とても有意義な時間で、方向性を考えていけたという意見もいただけました。

来年度につきましても、年度に4回の研修を行う予定です。
是非積極的なご参加をお待ちしております。
ありがとうございました。