今回は、駿河支部主催の研修会です。テーマとして、地域包括ケアシステムについてケアマネジャーの役割や先進事例を交えた地域ケア会議の推進についてご講義していただきました。
「ケアマネジャーとして、どのように地域と関わっていけば良いのだろう?」「地域ケア会議を有効に活用するのはどうすれば良いか?」「先進事例を聞き、実際に多職種とどのように関わっているか知りたい!」等、具体的事例を交え2部構成でご紹介して頂きました。
会場: あざれあ6階大ホール(駿河区馬渕1丁目17-1)
参加者数: 230名
第一部:「地域包括ケアシステムにおけるケアマネジャーの役割
と地域ケア会議の活用」
と地域ケア会議の活用」
講師:公益財団法人さわやか福祉財団 戦略アドバイザー 土屋幸巳氏
①地域包括ケアシステムが必要となる背景
高齢者増加傾向(認知症高齢者・要介護認定者数・一人暮らし高齢者等)による日本の現状から、地域包括ケアの2つのコンセプト(地域における医療と介護の連携や地域の支えあい、助け合いの推進)を推進していくことによる、将来の展望まで、丁寧に説明がありました。
②地域ケア会議の機能と効果的活用
地域包括支援センターの役割・立ち位置から、地域ケア会議の「目的」「主な5つの機能」「地域ケア会議とサービス担当者会議との違い」
③個人情報と、プライパシー情報の扱いの違い。誓約書の活用。
④4月から開始される新総合事業の中でのケアマネジャーの役割について質問がありました。
今後は、地域包括支援センターに協力してもらいながら、インフォーマルのサービスを把握していくことが、ケアマネジャーとして求めらることになりそうです。
第二部:「(先進事例として)柏市のおける地域包括ケアシステム(柏市モデル)について」~ケアマネジャーにとっての柏市モデル・今後の課題~①地域包括ケアシステムが必要となる背景
| さわやか福祉財団 土屋幸巳氏 |
②地域ケア会議の機能と効果的活用
地域包括支援センターの役割・立ち位置から、地域ケア会議の「目的」「主な5つの機能」「地域ケア会議とサービス担当者会議との違い」
③個人情報と、プライパシー情報の扱いの違い。誓約書の活用。
④4月から開始される新総合事業の中でのケアマネジャーの役割について質問がありました。
今後は、地域包括支援センターに協力してもらいながら、インフォーマルのサービスを把握していくことが、ケアマネジャーとして求めらることになりそうです。
講師: 柏市介護支援専門員協議会(会長)(ケアプランときわ)小林弘幸氏
| 柏市介護支援専門員協議会 小林弘幸会長 |
柏市在宅医療・介護多職種連携協議会が行った、ここ5~6年の間の在宅医療推進の取り組みを、ケアマネジャーの目線から発表して下さいました。
在宅医療拠点の設置から、多職種の合同研修、在宅医療チームの編成、医療職と介護職との顔の見える関係会議の開催、在宅医療チーム運営のルール作り、市民向けの広報活動、多職種連携のための情報共有システムの構築など・・・・その効果のひとつとして、5年間で、柏市で在宅の看取りができる診療所の医師が約4倍増えたとのことでした。
| 会場の様子。 とても大盛況です。 |
10月1日の記事です。
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