2016年4月27日

4/23(土)ステップアップ研修 第4回がん末期患者の在宅支援(TC)講座 開催しました。

『自己評価とグループワーク

本年度から始まった静岡ケアマネ協会ステップアップ研修がん末期患者の在宅支援講座、当協会主催(内部)研修会(全4回の)最終講座となりました。
今回は、この1年間、内部研修4回に、外部研修(静岡市・静岡県立総合病院拡大キャンサーボード・静岡市立病院病診がんカンファレンス・静岡赤十字病院地域包括緩和ケア協議会事例検討会等)に参加してきた成果を、初回時と今回と比べて、個人個人で「学んだこと・自己評価」を考察し、それをグループワークで話し合い、本年度のTC講座を振り返りました。

日時: 平成28年4月23日(土)13:30~16:00
会場: 静岡県総合福祉会館シズウェル703会議室(葵区駿府町1-70)
参加者数: 71名 

研修認定: ステップアップ研修(TC)2ポイント

内容:
①調査票記入(初回と同じ様式)
②グループワーク
 初回調査と、本日受講終了後の調査を比較し、TC講座に参加した成果(学んだこと・自己評価等)を考察する。
③発表
④終了時アンケート記入
⑤まとめ・全体で意見交換

本年度のがん末期患者の在宅支援講座(TC)を振り返り、
受講者からは、
「外部研修に参加し、さまざまな症例に触れ、医療を身近に感じることができてよかった。」
「医師と対等に話ができるよう、力をつけていくことが大切と痛感した。」
「専門は専門に任せて、ケアマネジャーは患者の代弁者で寄り添うことが仕事と再確認できた。」
「がん末期患者に関わることは、ケアマネジャーとしてのすべてのスキルが入っているように思えた。最初はがん末期患者に関わることに不安に感じたが、これからはおそれなく関わっていきたい。」 と感想の声がありました。

主催(協会)側からは、
「ケアマネジャーの目線で、年間通じて、ケアマネジャーの研修会ができてよかった。」
「皆さんが、外部研修で医療の場に踏み込んでいってくれたことが、ケアマネジャーを知ってもらうことに繋がった。感謝したい。」
「みなさんの中で、今回の問題意識が明確になった方もいるかと思います。協会の役割として、制度の改善点等、関係各所に訴えていけるようにしたい」と締めくくりました。