2026年3月22日

少し新しくなりました!『ケアマネジャーのトリセツ』

リーフレット裏面に自事業所スタンプを押せるスペースを設けました!
 ※記載内容の変更はありません

居宅介護支援事業所の介護支援専門員の業務と役割
「居宅介護支援におけるケアマネジャーのトリセツ」
【作成協力:静岡市介護保険課・静岡市介護保険事業者連絡協議会・清水介護保険事業者連絡会】

(NEW版)リーフレットの販売はこちらから(1部30円・50部単位・送料実費負担)

●静岡市版 居宅介護支援事業所の介護支援専門員の業務と役割を、リーフレットという形にして、市民(利用者)・関係機関向けに作成いたしました。
●作成の背景には、ケアマネのシャドーワーク問題や医療連携の課題、ハラスメントへの対応などの課題がありました。
●先行する横浜市のパンフレットを参考に、当協会においてプロジェクトチームを立ち上げ、関係機関と議論を深め、ここにようやく完成いたしました。

(内容)
①ご紹介 ・・・ケアマネジャーの業務
②はじめに ・・・サービス利用の最初の手続き
③できること ・・・ケアマネジャーのできること
④できないこと ・・・ケアマネジャーのできないこと
⑤これはやめて! ・・・介護現場のハラスメントについて

(活用想定場面)
A ご利用者&ご家族への説明
・はじめて居宅介護支援サービスをご利用する方を想定して作成しました。既にご利用されている方に対しては、誤解を生じないような丁寧な説明が必須です
B 関係機関への周知
・行政機関や病院等の医療機関、その他インフォーマルサービス窓口などにおいて、ケアマネジャーの業務と役割の理解が進んでいない機関への説明時に活用。根気よく丁寧な説明が必須です

2026年3月17日

令和7年度第2回蒲原由比地区地域事例研究ネットワークを開催しました

開催日:令和8年2月26日(木)

時間: 13:30~15:30

会場: 白銀すこやかセンター 1階会議室

参加者:29名(圏域内ケアマネ25名、圏域外ケアマネ3名、清水区役所蒲原支所1名)

事例タイトル

『”支援のヒントが見つかる”やさしい心の病講座

~統合失調症を通して学ぶ~』

〇講演  

講師 精神保健福祉士・公認心理師 

藪田尚二郎様

〇統合失調症とは

 症状・統合失調症の方の苦しみ・病状の経過・症状悪化や再発について・治療継続が難しい理由・ 高齢者における統合失調症の特徴・高齢者に伴う性格の先鋭化

〇統合失調症の方の理解について

 精神障がい対する“スティグマ”について、スティグマからくる生きづらさ

〇精神障がい者の方をどう理解するか

精神疾患の理解の難しさ、支援者が自分自身を知る事が大事

〇精神障がいの方の特性、対応方法の基本、コツ、支援者の立ち位置、妄想や幻聴への対応

【会員の声】

精神疾患については、経験が少ないため想像がつきずらく共感しにくいところがある。

精神障がい者の方の特性として、何事にも経験が少ない、コミュニケーションが苦手、臨機応変な対応が苦手である。

精神障がいに対する『スティグマ』=「差別・偏見」があり、障害があるとわかると生きづらさがでてきてしまう。支援するものとして、偏見をなくしその人の性格を判断し信頼関係を築くことができるような関係性に繋げていきたい。

今回の研修にご参加していただきありがとうございました。

次回の参加もお待ちしております。

2026年3月9日

3/6 施設ケアマネ研修を開催しました

施設ケアマネ研修を開催しました

日  時:令和8年3月6日(金)14:00~17:00
会  場:フルリモート(ZOOM)
参加人数:20名
内  容:「身体拘束について考える」

今回の研修では、介護老人保健施設あみ様、介護老人保健施設アリス草薙様、特別養護老人ホーム白扇閣様からの身体拘束廃止(予防)に向けた取り組みを発表していただき、後半は事業種別での情報交換会を実施しました。

介護保険制度が始まった翌年、2001年に厚生労働省による「身体拘束ゼロ作戦」が提唱され、認知症等をもつ高齢者の尊厳を守るための取り組みが始まりました。今日現在に至るまで、認知症をお持ちの方へのサポートの専門性は、同時に「身体拘束をしない」という対応力も高めてきました。

今回の3つの事業所さんの報告では、「高齢者の尊厳を守る」という厳格な言葉よりも、その人の「人となり」や認知症があっても「その人らしさ」をきちんと見据え、認知症があってもその人に寄り添うサポートが結果的に身体拘束を生まないという流れにつながっているのだと実感しました。同時に、マンパワーに依存しない、IT機器や福祉用具の活用、使い方のひと工夫で転倒やケガを予防することができるという取り組みも聞くことができました。

24時間生活をサポートする施設・居住系のサービス事業所では、ご利用者の安全で快適な暮らしを送っていただくことに日々奔走しています。人が身体機能の弱った方の生活をサポートしていく上では、防ぎきれない事象は多々あります。それでもあきらめずに、ご利用者に寄り添って対応している事業所ばかりです。参加いただいた事業所の先進的な取り組みを聞いたり、現場での悩み、課題なども情報交換でき、大変有意義な時間となりました。

今回ご参加くださいました事業所の皆さま、そしてそういった取り組みに興味をもって参加いただいた居宅ケアマネのみなさま、ご参加いただきありがとうございました!







2026年3月5日

南部地区 令和7年 第2回 地域事例研究ネットワーク 報告

研修タ 

地域事例研究ネットワーク 報告書

第 2 回


 

実施場所 来てこ

 

 

 

実施日

令和8219

時間

14301630

出席者

17人(13事業所)

テーマ

認知症高齢者の在宅生活から施設入居支援

~意思がはっきりしない人の今後の生活について~

研修の概略

1.事例ネット初参加者の紹介・挨拶

2.事例提供者からの事例説明

3.グループワーク

4.事例提供者からの課題に対する検討及びグループ発表

5.静岡市の終活支援の取り組みについて情報提供(八幡山地域包括支援センターA様)

6.事務連絡等

 

結果

(事例の詳細)

認知症の81歳男性(要介護2)。金銭管理困難や支援者の縮小により、在宅継続か施設入所か、主導者や本人意思確認の方法が課題となった。水頭症治療の可能性も論点となった。

 

(グループワーク・発表)

* 治療優先の検討

* 成年後見制度や日常生活自立支援事業の活用

* 地域ケア会議の開催

* 在宅継続を前提とした段階的な施設検討

  などの案が出された。

また、事例提供者の地域連携力も評価された。

 

(経過報告)

地域主体の見守り体制が紹介され、本人は最終的に施設入所し、現在は安定して生活している。

 

(終活支援)

静岡市の終活支援施策(エンディングノート等)が紹介され、S救セットや成年後見制度の柔軟な運用の可能性も示された。

 

次回の研修について

次回の研修は、令和87月頃の開催を予定しております。

会場や日程が決まり次第正式にアナウンスさせていただきます。

司会

居宅介護支援事業所シエンテ 狩野

記録

居宅介護支援事業所シエンテ 狩野

事例提供者

八幡山地域包括支援センターA 様