2016年1月14日

第4回 東部地域事例研究ネットワーク 開催しました。

開催日時:  平成28年1月13日(水) 10:00 ~ 12:00
開催場所:  介護老人保健施設 星のしずく
費   用: 会員無料、非会員500円
参加者数: 43名
総合研修:2P 対象

事例タイトル: 夫の本音を聞き取るには」
                ~ 共依存と思われる夫婦 ~

         検討課題
         ① どんな状況にある夫婦?(臨床像)
         ② どうやって夫の本音を引き出すか(夫が決定できる為の支援方法)



お忙しい中、たくさんの方にお集まりいただき、事例検討会を開催しました。

6グループに分かれて、検討課題を話し合いました。
各グループ共に、臨床像を皆で認識して、検討課題に取り組まれておりました。
今後の支援において、検討課題の方法では進展がないのでは?等、積極的な意見も出ております。

最後には、ケアマネジメントかがやき 小松原氏より、「対人援助とは」という事を、ご指導いただきました。
今事例においてのご説明で、大変分かりやすかったです。

対象者(クライアント)への援助において、ただやみくもにサービスの事を言っても理解されず、援助者が「生のままの私」「職業的な私」という部分がある事を理解して、援助者の今の世界に入り込んでいきながら、ひっかかる部分を、援助業務においてひっかける事を繰り返していく事が必要である事を教えていただきました。
現在、皆様がご苦労されているケアマネージャー業務で、いつもできている事ではあるという事でしたが、改めて図解して説明すると、上記のような内容という事でした。
*参考物件「身体知と言語」 奥川 幸子著

次回は来年度となります。
お忙しい中、今年度のご参加ありがとうございました。
また来年度も宜しくお願い致します。

ありがとうございました。